ユリシスとゆきの のんびりゲームログ

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ユリシスとゆきの二人でやってるゲームのこととかをマイペースに記録していくブログです。
主にマインクラフトの記事を書いていきます。

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こんばんは、ユリシスです。
今回は、森の洋館の内部に作っている設備を紹介していきます。

森洋館正面210320

前回も書いていたように森の洋館は他の拠点と大分離れているため、ここで基本的に必要なものはすべて用意できるようにしておきたいと考えています。
あと建築したりで滞在時間も長いと思うので消耗品や建築資材などもなるべく作れるようにしていく予定です。

では早速内部施設の紹介を

~倉庫兼醸造室~

森洋館倉庫兼醸造

周辺で採取したものをとりあえずしまってます。
あと、醸造に関してはドロッパーに材料を収納しておくことによって、必要な材料のスイッチを順番に押していけば自動的に好きなポーションができるようにゆきがしてくれました!
森洋館醸造

今のところ使うポーションの種類も限られているので材料の種類は少なめですが、材料で荷物を圧迫しなくて良いのは助かってます。


~ミニ交易所~

森洋館syoutenn

交易目的というよりは、経験値による道具回復目的で設置している交易所です。
今のところ一番交易で手に入る羊毛とゾンビ肉を交換してもらうために羊飼いと聖職者さんに入っていただいています。砂漠の村から来てもらったので入ってもらうのが大変で2人でてんやわんやしてました。

~養蜂場~
森洋館養蜂場1

こちらは自動回収型の養蜂場です。
蜂が養蜂箱に蜜を溜めた量によって信号の強さが変わるのを利用し、蜜がたまったらディスペンサーでハサミまたはガラス瓶を射出、それをホッパーで回収するという形のものになっています。
回路部分は何かあっても大丈夫なようにむき出しの状態ですが、安定してるので隠してもいいかなと思ってますが、それもまた今後かな。

そういえば、ハニカムの使い道があまりないなと思ってたんですが、1.17で実装される銅のさび止めとかに使えるみたいですね。
銅の緑青の色もきれいですけど、勝手にどんどん変わってしまうのは困るなと思っていたのでありがたいです。

ちなみに蜂さんたちのエリアはこんな感じ
森洋館養蜂場2
もう少し光源何とかしたいな。
一応、木の中とかにも光源仕込んだりしてます。

~羊毛工場~
森洋館羊毛工場
こちらはゆきが作ってくれた羊毛工場です。
現在は村人との交易に使うための羊毛を生産していますが、いずれ全色の羊毛を確保できるような形で牧場エリアにも似たような構造のものを作っていきたいですね。

こちらも仕組みとしては養蜂場と同じ感じで
ディスペンサーの中にはさみを入れておき、羊が地面の草を食べたらハサミを排出して毛を刈ってホッパーで回収という感じです。
養蜂場と違い、だいぶ非人道的な感じになってしまいますが毛を確実に刈るためには致し方なし・・・

とまあこんな感じです。
他にも竹の自動回収機、ネザーウォート畑、シーピクルス量産機などがありますが記事が長くなるのでまたそのうち機会があればということで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

ではでは

※一部書き間違いがあったため、後日書き直ししてます。

こんばんは、ユリシスです。

記事の投稿が少し空きましたが、マイクラしたり久しぶりにピクミンしたら止まらなくなったりしてました。
ピクミン3のミッションモードって一度始めると本気でやめられなくなるんですよね。
スコアが想定外に行ってしまうと全体のどのあたりなのかわからなくなるのが不満なんですが、次回作は見れるようなるといいなぁ。

という話は置いておいて、
今回は、今まで同様すでに攻略済みの『森の洋館』の外周を今こんな感じにしてますというのを書いていこうと思います。

森の洋館は、村人との交易で手に入れた地図をもとに見つけたんですけど
手を加えている場所からめちゃくちゃ遠いのでネザーで行き来しています。
ネザー鉄道210319
ネザーでトロッコ使っても着くのに時間がかかるので、ゆきが氷とボート使って行けるようにしてくれています。
(たしかオーバーワールドだと10000以上移動しないといけないはず)
またこれも装飾加えていきたいですね。
ただ、要塞と座標かぶってるので、何個も要塞超えていかないといけないんですよね。。。


さて、本題の森の洋館ですがほとんど手を加えてない状態がこんな感じです。
森洋館外部作業前

これでも、周りの木を伐採して見やすくなったほうなんです。
右側の凹部分も背面ぐらい地面下がってましたし、着いたときは木と崖のせいで入口が見えないし、浮いてるし、モンスターだらけでむりだ!ってなって屋根から侵入してました。

2021-03-20_00.40.03

でも逆を言うと丘の上に建ってて景色はいいので、洋館を中心に洋風の建物が並ぶ街並みにしていこうと思っています。

まずは崖をなるべくなだらかな丘に
森洋館背面210319
これは背面~左辺りです。
整地と地形づくりはあまりしていなかったため、だいぶ時間かかってしまいました。

そして正面
森洋館入口210319

といっても整地して噴水広場を作っただけですが
森洋館噴水広場210319

一応イメージとしては噴水広場を中心に農作業区やブランチマイニング場などへ行けるように考えています。
牧場を作ってもいいかも。

こちらも作業進み次第ぼちぼち上げていく感じになると思います。

こんかいはこんなところで
次回は、森の洋館内部に作っている施設を紹介できたらと思います。
ではでは

こんばんは、ユリシスです。

前回まで拠点で作った建物を紹介していましたが
今回は今のところ1番色々手を加えている1つ目の砂漠の村を紹介していきます。

シェーラ全体図210305


名前は昔読んでた本にあった砂漠の国からとってシェーラ村としています。
普段呼ばなさ過ぎて、相方のゆきは多分覚えてないんじゃないかなと思ってますが(汗

ここは私が探索していて初めて見つけた村でした。
(今となっては元からあったものは井戸の建屋ぐらいですが・・・)

結構手を付けてる途中の建物があったり、近々改築予定のものもあるので
その辺は割愛していきます。

まずはここでの拠点と倉庫です。
左が拠点、右が倉庫です。
シェーラ拠点,倉庫


拠点内部です。
シェーラ拠点内部2
シェーラ拠点内部1

1枚目奥の通路は拠点とつながる地下鉄県ブランチマイニング場に繋がっています。
あとは醸造セットと棚ぐらいですね。
土地はあってもこじんまりした建物が色々建ってるほうが好きなので1つの建物に全部詰め込むより1軒1軒に用途を持たせたがりですね。
大型建築にあこがれはあるので今色々挑戦中ですが。


次はネザーゲートです。
シェーラネザーゲート

今のところ、自分のワールドの中で1番お気に入りのスポットですね
塀に囲まれた中にあるのですが
『人知れずネザーゲートからオーバーワールドに浸食が始まっている。』
というイメージで作りました。
なので地面がナイリウムになってしまっている場所は明かりや植物もネザーのものに変化しています。


次はちょっと頑張って大型に挑戦してみた書店第2号です。
シェーラ司書


最初は司書4人収容可能な小型のものを建てていたんですが、もう一つの村からゆきが大量に司書を勧誘してきまして、現在11人の司書が監禁もとい泊まり込みでお仕事をしてくださっています。

シェーラ書店広場

入り口から入ってすぐに中庭が見えます。

シェーラ書店吹抜け

見上げるとこんな感じ
ネザーゲートが村の中にあるので砂岩系にネザー由来の素材を差し色で使っています。


シェーラ書店内部

司書さんのブースはこんな感じです。
全部屋ベッドと書見台、本棚完備!
アイアンゴーレムによる24時間見回りで安全保障付
1人での仕事ばかりなのでコミュ障の方でも安心の明るい職場です。



とりあえず、完成してて改築予定のないものはこんな感じですね。
他のものは手を加えるときにまた随時紹介していきます。
ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではでは


こんばんは、ユリシスです。

拠点編最後です。
最後は畑などのインフラ関係と今作りかけの建築を紹介していきます。

マインクラフトはインフラ作っていくのも楽しいですよね。
といっても基本的にインフラはゆきが中心で作ってて私はたまにしか作ってませんが

拠点畑

まずは畑です。
拠点での作業中に作物を少しでもためておくことが目的なので結構小規模です。

スライムブロックとトロッコで自動収穫していくタイプのものです。
水流式はどうしてもゴツい感じになってしまって島の狭さに合わないし、島まで村人を
連れてくるのも手間なんですよね。
ちなみに村人による完全自動式は最近作り方をマスターして別の場所で作りました。
またどこかでご紹介すると思います。

拠点焼肉機

次は自動焼肉機です。
こちらはゆきが作ってくれました。

倉庫とか装飾で使う額縁用の皮が欲しくてお願いしたんですけど
最近取引をよくするようになってステーキの需要も高まってきました。
そのうち建屋を作る予定です。

灯台210303


最後にこちらは拠点横に建築中の灯台兼倉庫です。
灯台は他のクラフターさんが作られていたものをを参考にさせていただいていて、
この後微調整と装飾、内装作成、倉庫の部分の建屋の作成をしていく予定です。
ちなみに地下にある鉄道の入り口も兼ねる予定です。


これで拠点島の紹介は以上になります。
次は別の場所の建築を紹介していきます。

なんやかんやで色々作っているので紹介編はまだまだ続きますが、お付き合いただけましたらうれしいです。

ではでは





こんばんは
ユリシスです。

ブログ記事が新着エントリーに表示されなくて変な設定をしてしまったのかと焦っていましたが、今日無事表示されるようになって一安心してます。
(運営さん、対処ありがとうございました。)

ということで、拠点の建物紹介その2はじめていきましょう。

今回は家畜小屋です。

家畜小屋正面


すでに食料や羊毛などの生産は別に回収機構ができていますので、最低限の頭数を確保しているという感じです。
拠点より前に作ったので屋根の縁取りを石レンガにしていますが、統一感持たせるためにダークオークに変更してもいいかなと考えています。

家畜小屋横

横からはこんな感じ
曲線の屋根をつくるのは初めてだったので、バランスとか破風の厚みのつけ方とかがわからず苦労しましたが、いい感じに収まったと思っています。
こういうかまぼこ型の屋根の形なんて名前なのかよくわかっていなかったんですけど、調べた感じだとヴォールト屋根であってるんでしょうか?

似たような雰囲気でギャンブレル屋根というのもありますが、あれほど高さもなく腰折れの要素は一切ないので、ギャンブレルではないと思うんですよね・・・。
いつかギャンブレル屋根にも挑戦してみたいです。

家畜小屋内装


内装はこんな感じになっています。
島が狭く、大きなものは作れなかったのでシンプルですが、天井の梁を見せる形にしているのがポイントです。
これ見せるだけで内部の立体感が全然違いますよね。



家畜小屋番犬


ちなみに外には番犬がいます。
ゆきが連れてきてそのままになっているのでそのうちお家を作ってあげたいけど、どこに作ろうかな・・・


家畜小屋の紹介は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
拠点編、あともう1回ぐらい続きますが、お付き合いいただければ幸いです。
ではでは



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